1) 議論の目的に合った切り方にすること

2009/02/01

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発言内容をただ書き連ねてはならないのは、言うまでもありませんね。内容をまとまりごとに分けて書くと、読んだ時に分かりやすくなります。その時、議論の目的に合った切り方で内容を分けるというのが、最初のポイントです。

議 論の目的とは、「現状を踏まえて、何かを論じ、次のアクションにつなげること」です。なので、議事録を読む側の意識も、今回どういう現状が確認されたの か、何が論じられたのか、今後に向けて何が決まったのか、という3つのことに向かいます。したがって、内容の分け方も、「確認した現状」「議論内容」「今 後に向けて」の3つにしましょう。

例えば、「新たな広告戦略を検討する会議」を想定してみましょう。まず、広告を打ち出すべきターゲット を、はっきりと特定できていない、という現状を確認したとしたら、それは「確認した現状」として記述します。そして、ターゲットとすべき顧客セグメントは どこかを議論したら、それは「議論内容」に記述します。そして、顧客セグメントを特定するために、データを追加収集することになった場合、それは「今後に 向けて」に記述します。

1つ目のポイント、「議論の目的に合った切り方にすること」、ご理解いただけましたか? この3つの切り口で内容を分けたら、次は中身です。次のポイント「具体さを失わないこと」は中身に関するポイントです。

議論
議論は現状確認→議論→今後に向けて

引用元
http://allabout.co.jp/gs/businessskill/closeup/CU20070604A/index2.htm

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